賃貸ライフネットを不動産会社で勧められ、「契約していいのか不安…」と感じている人向けの記事です。
この記事で解決できるお悩み
実は、賃貸ライフネットは他社の光回線と比較して月額料金が最大1,000円以上割高で、キャッシュバックなどの特典が一切ありません。さらに通信速度の評判も悪く、「こんなはずじゃなかった」と後悔する利用者が続出しています。
12年以上光回線の販売業務に携わっている私の経験から断言すると、賃貸ライフネットは、料金・速度・サービス品質のすべてで他社に劣る、契約すべきでない光回線です。
この記事では、賃貸ライフネットの隠れた問題点を徹底解説し、主要光回線との料金比較、実際の利用者の口コミ、そして「賃貸ライフネットよりも契約すべき光回線」までお伝えします。
既に契約してしまった人も、解約金などを払ってでも今すぐ乗り換えた方が、長期的には確実に得です!
最後まで読んで、後悔しない光回線選びの参考にしてくださいね。
賃貸ライフネットと似た名前で「賃貸ねっと」という光回線もあります。賃貸ねっとの解説を探している人はこちらを確認してください。
≫賃貸ねっと(賃貸ネット光)の評判は悪い?おすすめできない理由を徹底解説

最安値水準の月額料金に特典も豊富
コスパ最強の光回線は
GMOとくとくBB光!
この記事を書いている人

内山田部長
12年以上の豊富な知識と経験から
光回線の様々なお悩みを解決します!
- 光回線のみちしるべ 管理人
- お仕事:インターネット回線販売店勤務
- サポートしたお客様:5,000人以上
- 取り扱ったネット回線:25社以上
賃貸ライフネットとは?サービスの概要など

賃貸ライフネットとは、「株式会社Shelter」が提供する光回線サービスで、NTT東日本・西日本のフレッツ光回線を使用した光コラボレーション事業者の一つです。
このサービスは、賃貸物件への入居と同時にインターネット環境を整えられる利便性がある一方で、料金体系や契約条件において利用者にとって不利な点が存在します。
「月額料金が安い」や「お得な特典がある」といった有利になる特徴がないんですね。
まずは、賃貸ライフネットの料金や速度、不動産会社経由で勧められる理由を解説します。
賃貸ライフネットの料金と速度
賃貸ライフネットの料金について、公式サイトには「戸建て月額5,720円」と記載がありますが、これはプロバイダ料金抜きの金額のため、実際にはさらに高い料金となります。
また、公式サイトには最大速度1Gbpsの記載しかありませんが、賃貸ライフネットの重要事項説明書には10Gbpsプランの記載もあるため、掲載されているプラン以外の申し込みも受け付けているかもしれません。
以下は、賃貸ライフネットの回線料金やプロバイダ料金などをまとめたものです。
| プラン | 回線料金 | プロバイダ料金 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 戸建て | 5,720円 | 1,100円 | 6,820円 |
| マンション | 4,235円 | 1,045円 | 5,280円 |
| 10ギガ | 不明 | 不明 | 7,920円 |
※マンションでNTT設備がプランミニタイプの場合、550円が加算されます。
※10ギガは「回線料金」ならびに「プロバイダ料金」の確認ができませんでした。
最大通信速度は一般的な水準ですが、月額料金は他社光回線と比べて高いと言えます。
賃貸ライフネットは、基本的な通信スペックは備えていますが、コスパの面では他社に劣る内容と言えるでしょう。
不動産会社経由で勧められる理由
不動産会社が賃貸ライフネットを勧めるのは、契約が成立した際に運営会社から不動産会社へ「紹介手数料(キックバック)」が支払われる仕組みだからです。
入居手続きと同時にネット回線を案内することで、不動産会社は手軽に副収入を得られます。これは業界の一般的なビジネスモデルであり、必ずしも「入居者に最適な回線だから」という理由で選ばれているわけではありません。
家電量販店で店員さんが特定のメーカーのパソコンを強く勧めてくるのは、そのメーカーを売るとお店の利益が大きいから、という構図と同じです。
「プロの不動産屋さんが言うから安心」と鵜呑みにせず、自分で判断するようにしましょう。
賃貸ライフネットがおすすめできない理由【料金が割高・キャンペーンがない】

賃貸ライフネットは、他社のインターネット回線と比較すると、全くおすすめできない光回線サービスと言えます。
特に、以下の4つのポイントからおすすめできません。
賃貸ライフネットと他社光回線の料金比較
賃貸ライフネットの月額料金は、主要な光回線サービスと比較して1,000円〜2,000円程度割高で、年間では12,000円〜24,000円の損失につながります。
以下は、賃貸ライフネットと主要光回線サービスの月額料金比較表です。
| 光回線サービス | 戸建て月額料金 | マンション月額料金 |
|---|---|---|
| 賃貸ライフネット | 6,820円 | 5,280円 |
| ドコモ光 | 5,720円 | 4,400円 |
| ソフトバンク光 | 5,720円 | 4,180円 |
| BIGLOBE光 | 5,698円 | 4,488円 |
| NURO光 | 5,500円 | 3,850円 |
| GMOとくとくBB光 | 4,818円 | 3,773円 |
賃貸ライフネットはGMOとくとくBB光
と比較すると、戸建てで月2,002円、マンションで月1,507円も高額です。年間で戸建て24,024円、マンション18,084円の差額となりますね。
さらに、この料金差に加えて、後述するキャッシュバックや工事費無料などの特典を考慮すると、実質的な負担額の差はさらに広がります。
月額料金だけを比較しても、賃貸ライフネットは他社より明らかに割高で、契約する理由がありません。
工事費用が自己負担になる
賃貸ライフネットは、他社で用意されている「工事費無料キャンペーン」がありません。
賃貸ライフネットの工事費などを含む初期費用は、以下の通りです。
| 契約料 | 880円 |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| 工事費 | 22,000円 |
※無派遣工事の場合は、工事費が3,300円となります。
※転用、事業者変更での契約は、すべて含めて2,200円です。
光回線を引くには通常20,000円〜の工事費がかかります。主要な光回線はこの費用を(実質)無料にしていますが、賃貸ライフネットではユーザーの全額負担です。
たとえば、BIGLOBE光
は以下のように工事費が実質無料となります。

工事費の自己負担により初期費用が高額になる点も、賃貸ライフネットをおすすめできない大きな理由の一つですね。
賃貸ライフネットにはキャンペーンがない(キャッシュバック・割引)
賃貸ライフネットには、新規契約者向けのキャンペーンが一切ありません。
光回線業界では、新規顧客獲得のために各社が競ってキャッシュバックや月額料金の割引などの特典を用意しています。しかし、賃貸ライフネットの公式サイトを確認しても、新規契約者向けのキャンペーン情報は掲載されていません。
これは単に「お得なキャンペーンがない」というレベルの問題ではなく、実質的な契約コストが他社と比較して大幅に高くなることを意味します。
キャッシュバック特典
賃貸ライフネットには、新規契約者向けのキャッシュバックキャンペーンがありません。
一方、他社の光回線では数万円のキャッシュバックが用意されていることが多いです。
一例として、NURO光
では以下のキャッシュバックが受け取れます。


上記以外にも、他社解約金などを最大60,000円までキャッシュバックするキャンペーンも用意されていますね。
賃貸ライフネットにはキャッシュバックがないため、契約初年度から数万円単位で損をすることになります。
月額料金の割引や無料期間
多くの光回線サービスが提供している月額料金割引や初月無料といったキャンペーンも、賃貸ライフネットには存在しません。
ソフトバンク光
では、以下のような無料キャンペーンが用意されています。

上記は1ギガプランで3カ月目まで無料ですが、10ギガプランでは6カ月目無料です。
月額料金の割引や無料期間がないことも、賃貸ライフネットのデメリットですね。
賃貸ライフネットにはスマホとのセット割がない
賃貸ライフネットには、スマホとのセット割引が一切ありません。
他社の光回線サービスでは、特定のスマホキャリアとセットで利用することで、スマホ料金が毎月割引される「セット割」を提供しています。
例えば、ドコモ光
ではスマホ1台あたり最大1,210円のセット割が適用されます。



賃貸ライフネットは光回線の月額料金が割高なだけでなく、スマホ料金のセット割引機会もありません。毎月の通信費を気にする人は、月額料金が安い光回線かセット割のできる光回線を選ぶようにしましょう。
賃貸ライフネットの評判・口コミは?

賃貸ライフネットの評判・口コミは総じて悪く、逆に良い口コミはあまり見当たりませんでした。
特に、以下の2つに関する悪い口コミが多いですね。
実際にあった口コミをもとに見ていきましょう。
カスタマーサポートの対応が悪い・遅い
賃貸ライフネットのカスタマーサポートは、対応が遅い、あるいは対応が不親切であるという声が多く見受けられます。
#賃貸ライフネット
— ゆーり (@yuri9040_) December 27, 2024
賃貸ライフネットの契約を勧められたけど
ゴミすぎる。機械送るだけ送って勝手に契約、ネットもWiFiも使ってない、
機器もフレッツ光に返却したのに月額料金の請求、解約の電話が終わったのにもか変わらず解約が完了できてませんと次の月まで請求。
賃貸ライフネット、無料期間に解約電話でして、電話越しで怒られたのに、3日後くらいにWiFi届いたり、資料届いたりして、解約してるんですけどって電話したら、こちらにはそのような事届いていませんとか言われたんだけど、まじ連携どーなってんの??クソ会社????
— ぽむたそ (@nnn0000111666) November 6, 2024
契約していないのに契約をしたことになっている上に、解約しても料金を請求されるとかかなりひどいですね。光回線の契約は、もちろん利用者が自由に選べます。それを怒られるとかは前代未聞です。
賃貸ライフネットの対応の遅さなんなん…?
— もっちぃ (@mocchi_0409) April 5, 2025
電話切ったらする資料のURL送りますね!って言われて1時間経つけど来やんのやけどwwww昨日も折り返しの電話しますって言われて一日待ったけどかかってこやんかったし、ふざけんなよまじで
折り返しの電話が遅くなる場合は、そのことを事前に伝えるのは当たり前ですね。
カスタマーサポートの質の低さは、日常的な利用において大きなストレス要因となります。この点だけでも賃貸ライフネットを避ける十分な理由になりますね。
通信速度(実測値)が遅い
賃貸ライフネットは、実際に利用してみても「遅くて使い物にならない」という報告がされています。
年末引越のときにスマサポに案内された賃貸ライフネットをそのまま契約したら、年明けの初リモートワークで回線状態が悪すぎて仕事にならないことが発覚。
— chyiro (@chyiro) January 9, 2024
解約するとカスタマセンターに電話をしてみたら数万円請求されることに。
面倒だからスマサポの話をそのまま鵜呑みした自分はバカだった。
大東建託で有線引こうとすると、賃貸ライフネットとやらで引いてくれと言われるけど、ゴミすぎるのでやめた方がいいです。5Mpbsとかしか酷いと出ないし早くても100Mpbsとか。
— みそすーぷ🍵 (@Misosoup0214kun) March 16, 2024
初月で解約しても50k取られます。
スマホ繋いだ方がマシな回線。
Twitterには文句転がってたから見たらよかったわ。続く
回線速度が5倍になって驚いた!ありがとう、BIGLOBE!地域的な問題はあると思うけど、
— ハレタ宙色 (@soranoiroo0) November 14, 2025
前契約したのなんだったんだ…あの変なプロパイダーは…賃貸ライフネットとかいうのは絶対契約しちゃダメだよ!本当にディスコードすら繋がらんやばいとこでした。
BIGLOBE光にしたことで良くなったということは、賃貸ライフネットが原因で遅かったということになりますね。
続いて、賃貸ライフネットの実測値に関する口コミも見ていきましょう。
みんそくの通信速度レポートを確認
みんそく(みんなのネット回線速度)では、実測値データを確認・比較できます。
みんそくで賃貸ライフネットの実測値データを確認してみましたが、見つかりませんでした。

実際の利用者はそれほど多くはなく、データも集まっていないようです。
wiifii(ウィーフィー)の口コミを確認
wiifii(ウィーフィー)は、インターネット回線の口コミが確認できるサイトです。
みんそくと同じく実測値データを見ることもできますが、賃貸ライフネットの口コミは確認できませんでした。

2つのサイトで賃貸ライフネットの実測値が確認できないため、前述のXの内容を考慮すると、速度にこだわりのある人にはおすすめできない光回線と言えます。
実測値を調べたい人は、下記サイトにアクセスしてみてください。自動的に接続中のネット回線の速度が測定されます。
≫FAST.com
賃貸ライフネットのメリット

賃貸ライフネットの唯一のメリットは、不動産会社経由で契約手続きができるという点のみです。
公平性を保つためにはデメリットばかりではなく、メリットについても確認する必要があります。しかし、客観的に評価しても、賃貸ライフネットには他社と比較して優れている点がほとんど見当たらないんですね。
唯一挙げられるとすれば、不動産会社での賃貸契約と同時に申し込めるため、手続きが一箇所で完結するという利便性です。
しかし、この「手続きの簡便さ」というメリットは、以下の理由から実質的な価値が低いと言えます。
- 他社の光回線でも、電話やWebから簡単に申し込める
- 入居日に合わせた工事日程の調整は、どの光回線でも対応可能
- 手続きの簡便さより、長期的なコスト削減の方がはるかに重要
光回線の申込み手続きは、オンラインで10〜15分程度で完了します。この程度の手間を省くために数万円損をするのは、合理的な判断とは言えませんね。
賃貸ライフネットのメリットは、他社でも同様に得られる「手続きの簡便さ」のみで、料金・速度・サポートなどの実質的なサービス品質では他社光回線に優位性がありません。
賃貸ライフネットがつながらない・速度が遅い場合の対処法

既に賃貸ライフネットを契約していて、つながりにくくなったり速度が遅くなったりして悩んでいる人のために、いくつかの対処法を紹介します。
ここで紹介している項目以外にも、通信速度を改善できる方法があります。詳しくは以下の記事でも確認してください。
≫光回線が遅い!?その速度…平均以下かも?目安と改善策11選
≫光回線がなぜか遅い場合はPing値を疑え!測定方法と11の改善案を解説
ONU(モデム)やルーターなどを再起動する
ONU(モデム)やWi-Fiルーターの再起動は、接続トラブルや速度低下の最も簡単で効果的な対処法です。
ネットワーク機器は長時間稼働し続けるため、メモリの蓄積やキャッシュの問題により、徐々に動作が不安定になることがあります。再起動することで、これらの問題がリセットでき、正常な状態に戻すことが可能です。
機器の再起動は、最も簡単で効果的な対処法です。
<正しい再起動手順>
- Wi-Fiルーターの電源を切る(コンセントから抜く)
- ONU(光回線終端装置)の電源を切る
- 1分~5分程度待機
- ONUの電源を入れる
- ONUのランプがすべて正常点灯するまで待機(約2~3分)
- Wi-Fiルーターの電源を入れる
- ルーターが完全に起動するまで待機(約1~2分)
パソコンやスマホの調子が悪い時に、再起動するのと同じような感じです。
通信の不調を感じたら、まずは機器の再起動を試してみてください。
不具合を未然に防ぐため、定期的に再起動するのも良いです。
混雑する時間帯を避ける
インターネット回線が混雑する時間を避けることで、一時的に速度を改善できます。
インターネット回線は、多くの人が同時に使用する時間帯に混雑し、速度が低下します。特に以下の時間帯は混雑しやすいです。
- 平日夜間 : 19:00-23:00
- 休日日中 : 10:00-17:00
- 連休期間 : ゴールデンウィークや年末年始など
可能な限り上記時間帯を避けることで、通信速度の低下をある程度防ぐことができます。
ただし、この方法には明らかな限界があります。多くの人が最もインターネットを使いたい時間帯は、あなたもインターネットを使いたい時間帯のはずです。
混雑する時間帯を避ける方法は一時的な改善を期待できますが、本来利用したい時間に快適に使いたい人は、回線自体を見直すことをおすすめします。
IPv6に対応している光回線に乗り換える
IPv6対応の光回線に乗り換えることで、混雑時でも安定した高速通信が期待できます。
IPv6は、従来のIPv4よりもアドレス数が圧倒的に多く、混雑に強くて速度が安定しやすくてセキュリティ面でも優れている通信方式です。
IPv4からIPv6に接続方法を変更するのは、古い2車線の一般道から、新しい4車線の高速道路に移動するような感じです。
しかし、賃貸ライフネットはこのIPv6に対応していないんですね。(公式サイトでも明記されていません)
後述の「賃貸ライフネットよりもおすすめの光回線!」で紹介する光回線は、すべてIPv6に対応しています。
速度問題を根本的に解決したいなら、IPv6に完全対応し、実績のある主要光回線サービスへの乗り換えが最も確実で効果的な方法です。
賃貸ライフネットを解約する際の注意点【解約金・乗り換え】

賃貸ライフネットの解約について、以下の3点を解説します。
更新月以外での解約は解約金が発生
賃貸ライフネットには契約期間縛りがあり、更新月以外に解約すると解約金が発生します。
契約期間の縛りがない光回線は多くありますが、賃貸ライフネットは2年ごとの更新月以外に解約をすると解約金を支払う必要があるんですね。
しかし、賃貸ライフネットの公式サイトにはその記載はなく、重要事項説明書を確認すると小さな字で記載してあることが確認できます。

<賃貸ライフネット解約金>
| プラン | 解約金 |
|---|---|
| 戸建て | 6,820円 |
| マンション | 5,280円 |
| 10ギガ | 7,920円 |
2022年6月以前に契約した場合については、戸建てで10,720円、マンションで9,180円という設定のため、ご注意ください。
5,000円~10,000円ほどの解約金がかかるのは痛手ですが、この解約金をキャッシュバックで補填してくれる光回線事業者はたくさんあります。
解約金は発生しますが、それを上回るメリットがある場合は、更新月を待たずに解約・乗り換えすることは合理的な選択ですね。
後述の「賃貸ライフネットよりもおすすめの光回線!」で紹介する光回線は、すべて解約金補填のキャンペーンがあります。
賃貸ライフネットは事業者変更ができない
賃貸ライフネットから他社への乗り換えには「事業者変更」が使えない可能性があります。
事業者変更とは
現在利用している光コラボサービスから、別の光コラボサービスへ乗り換える手続きのことです。NTT東西のフレッツ光回線はそのまま利用するため、原則として開通工事が不要で、インターネットが使えない期間も発生しません。
賃貸ライフネットの公式ページや契約約款、重要事項説明書などにも事業者変更承諾番号の発行方法や発行手数料についての記載がありません。
事業者変更ができないとなると、一度解約して新規契約する必要があるため、手間と費用が余計にかかります。
ただし、マイナーな光コラボには、記載はないけど問い合わせると対応してくれるケースもあります。その場合、経験上以下のような手間がかかる番号発行手順が多いです。
- 発行手数料を振り込みで先払いしてから、事業者変更承諾番号が発行される
- 番号発行を申請するための書面が送られてきて、返送した上でさらに電話をして番号を確認する
通常であれば、電話やWeb上で申請を行い、早ければ即日、遅くても2~3日以内で発行されるケースがほとんどです。しかし、マイナーな光コラボの場合は手続きに手間がかかったり、2週間以上時間がかかったりと一筋縄ではいきません。
その場合は、結局事業者変更をせずに新規申し込みで乗り換えたほうがよいですね。
賃貸ライフネットは事業者変更ができない、もしくは手間がかかる可能性が非常に高いため、新規申し込みでの乗り換えをおすすめします。どうしても事業者変更を使いたい場合は、問い合わせて確認すると良いでしょう。
賃貸ライフネットの解約方法と問い合わせ先
賃貸ライフネットの解約は、電話での申請が必要です。
以下の番号に電話をして、解約したい旨を伝えてください。
賃貸ライフネットカスタマーセンター
- 電話番号 : 0120-230-566
- 受付時間 : 10:00~19:00
注意点として、解約日に関しては契約約款に以下の記載があります。
解約日はお客様よりカスタマーセンターへご連絡頂いた日の翌日を1日目として6日から 60 日の間でお客様がご希望される日
引用:契約約款|賃貸ライフネット
といたします。
要するに、電話をしてから1週間後以降でしか解約が成立しないということですね。
賃貸ライフネットを解約する場合は、解約したい日の直前に電話をするのではなく、前もって準備しておくようにしましょう。
賃貸ライフネットよりもおすすめの光回線!(料金・速度・割引)

ここまでお伝えしてきたとおり、賃貸ライフネットはおすすめできない光回線と言えます。
光回線はどういった基準で選ぶべきかは人それぞれですが、基本的には以下のポイントを意識して選択するとよいです。
- 月額料金の安さ
- 実測速度の速さ
- キャッシュバックなどの特典
- スマホセット割の有無
- カスタマーサポートの質
これらの要素を総合的に評価すると、以下で紹介する光回線サービスが最もおすすめです。
それぞれに特徴があるため、ご自身の状況に最も合ったサービスを選んでくださいね。
GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光は、月額料金が最安クラスで、キャッシュバックと工事費無料の特典があり、スマホのキャリアを問わず誰にでもおすすめできる光回線です。
<GMOとくとくBB光 月額料金>
| プラン | 月額料金 |
|---|---|
| 戸建て | 4,818円 |
| マンション | 3,773円 |
| 10ギガ | 5,940円 |
賃貸ライフネットと比べて、月額1,500円~2,000円ほど安いですね!
賃貸ライフネットは、公表されている実測値などがなく、逆に「遅くて使い物にならない」という口コミが多いです。GMOとくとくBB光では、以下のとおり公式ページで実測値データが公開されているため、安心できます。


さらに、契約期間の縛りがないため解約金なし、工事費無料、他社解約金補填など、月額料金以外の費用面についても安心できます。
GMOとくとくBB光は、料金を気にする人はもちろん、安心感や信頼性を求める人にもおすすめできますね。
NURO光

NURO光は、最大2Gbps(10Gbpsもあり)の超高速通信と手頃な料金を両立した光回線です。
<NURO光 月額料金>
| プラン | 月額料金 |
|---|---|
| 戸建て 2ギガ | 5,500円 |
| マンション 2ギガ | 3,850円 |
| 戸建て 10ギガ | 6,050円 |
| マンション 10ギガ | 4,400円 |
2Gbps回線をこの料金で使えるのに加え、マンションタイプの10Gbpsは最強クラスの安さと言えます。(他社のマンション10ギガプランは、月額6,000円~7,000円が相場です)
下記のとおり、キャッシュバック特典も高額でかなりお得です!


また、NURO光はソフトバンク・ワイモバイルとのセット割にも対応していて、最大1,650円の「おうち割 光セット」が適用可能です。
NURO光は、速度・月額料金・キャッシュバック・スマホセット割と、あらゆる面でおすすめできる光回線ですね。
NURO 光
公式サイトはこちら!
スマホとセット割ができる光回線(ドコモ光・BIGLOBE光・ソフトバンク光)
スマホとセット割のできる光回線を選べば、トータルの通信費を大幅に抑えることができます。
セット割対応の光コラボと賃貸ライフネットの月額料金を、以下にまとめました。
| 光回線サービス | 戸建て月額料金 | マンション月額料金 | 10ギガ月額料金 |
|---|---|---|---|
| 賃貸ライフネット | 6,820円 | 5,280円 | 7,920円 |
| ドコモ光 | 5,720円 | 4,400円 | 6,380円 |
| BIGLOBE光 | 5,698円 | 4,488円 | 6,270円 |
| ソフトバンク光 | 5,720円 | 4,180円 | 6,930円 |
どの光回線も賃貸ライフネットよりも月額料金が安い上に、スマホとのセット割が適用可能です。
<セット割 詳細>
| スマホキャリア | 対応光回線 | セット割(月額最大割引額) |
|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ光 | 最大1,210円 |
| au | BIGLOBE光 | 最大1,100円 |
| UQモバイル | BIGLOBE光 | 最大1,100円 |
| ソフトバンク | ソフトバンク光 | 最大1,100円 |
| ワイモバイル | ソフトバンク光 | 最大1,650円 |
上記のスマホキャリアを利用している人は、対応する光回線とセットで利用することで、通信費を下げることができます。トータルの通信費を考慮して、お得な光回線を選ぶようにしてください!



まとめ

賃貸ライフネットは、料金が割高で、通信速度が遅く、キャンペーンがなく、サポート品質も低いため、契約すべきではない光回線サービスです。代わりに、GMOとくとくBB光やNURO光、スマホキャリアに応じた光回線を選ぶことで、年間数万円以上の節約と快適なインターネット環境が実現できます。
以下に、賃貸ライフネットの問題点を改めてまとめました。
<これから契約する方へのアドバイス>
不動産会社から賃貸ライフネットを勧められても、次のことを思い出してください。
- 不動産会社の勧誘は、あなたの利益ではなく、不動産会社の利益のため
- 「すぐに使える」という利便性だけで、年間数万円の損失は正当化できない
- 光回線の申込みは自分でも簡単にでき、10〜15分程度で完了する
- 主要光回線なら、入居日に合わせた開通工事も可能
賃貸ライフネットは、一見便利そうに見えますが、実際には利用者にとって不利な条件が多数設定されたサービスです。
賃貸ライフネットではなく、信頼できる主要光回線サービスを選ぶことで、通信費の大幅な削減と快適なインターネット環境の両立ができます。不動産会社の勧誘に流されず、自分で最適なサービスを選択してくださいね。

最安値水準の月額料金に特典も豊富
コスパ最強の光回線は
GMOとくとくBB光!
