ブラスト光の勧誘電話を受けて、不安になっていませんか?光回線は長く利用する契約だからこそ、失敗したくないですよね。
この記事では、現役の光回線販売員がブラスト光の料金・提供エリア・口コミとNURO光との違い、さらに事業者変更の可否やキャンセル・解約方法まで解説しています。
ブラスト光とNURO光の3年間の支払額まで計算してみました。
最後まで読めば、勧誘電話にも迷わず対応でき、万一間違えて契約しても慌てず動けるようになります。
結論から言うと、同じNURO光系の回線を使うなら、速度も特典も上回る本家のNURO光を公式から申し込むのがおすすめです!
この記事を書いている人

内山田部長
12年以上の豊富な知識と経験から
光回線の様々なお悩みを解決します!
- 光回線のみちしるべ 管理人
- お仕事:インターネット回線販売店勤務
- サポートしたお客様:5,000人以上
- 取り扱ったネット回線:25社以上
【結論】ブラスト光を申し込むならNURO光をおすすめ!

結論から言うと、ブラスト光を申し込むなら本家のNURO光をおすすめします。
理由は2つあります。
1つ目は、ブラスト光がNURO光系の回線を使っていて通信品質の土台は同じなのに、最大速度は2ギガ止まりで、公式の特典も工事費の実質無料だけだからです。
NURO光は最大2.5ギガ・10ギガを選べて、NURO光公式特設ページ
経由なら現金キャッシュバックや3か月無料も付きます。
2つ目は、ブラスト光は電話営業で知る人が多く、申し込み経路が分かりにくいことです。NURO光なら公式サイトから、自分のペースで条件を確認して申し込めますね。
同じ飛行機の同じ座席でも、航空会社の公式サイトから買うと割引やマイルの特典が付き、旅行代理店経由だと特典が少ないのと同じような感じです。そんなときは公式サイトで買うのが自然ですよね。
光回線も同じで、3年間の実質支払額で比べると、数万円の差が出ます。
ブラスト光を検討しているなら、契約する前にNURO光の公式特設ページを必ず確認してください。
ブラスト光は最大2ギガ|NURO光なら最大2.5ギガ・10ギガを選べる
ブラスト光の通信速度は下り最大2Gbps(上り最大1Gbps)です。
NURO光は2026年9月のプラン刷新で2ギガが2.5ギガにパワーアップし、10ギガも選べます。
| 項目 | ブラスト光 | NURO光(H)2.5ギガ | NURO光(H)10ギガ |
|---|---|---|---|
| 下り最大速度 | 2Gbps | 2.5Gbps | 10Gbps |
| 月額料金 | 5,299円 | 5,720円 | 6,600円 |
回線の「太さ」が違うと、家族が同時に動画やゲームを使ったときに差が出ます。
水道管にたとえると、蛇口が1つなら水の勢いは同じでも、複数の蛇口を同時に開けたときは太い管のほうが勢いを保てるイメージですね。
速度を重視するなら、ブラスト光よりもNURO光が有利です。
NURO光はキャッシュバックや無料体験などの特典・キャンペーンが充実している
NURO光は、NURO光公式特設ページ
から申し込むと、特典がかなり充実しています。
ブラスト光の公式キャンペーンは工事費の実質無料のみですが、NURO光は工事費の実質無料に加えて、現金キャッシュバック40,000円(10ギガは65,000円)をオプション加入なしで受け取れます。
開通月から最大3か月の無料体験と契約事務手数料の無料もあり、他社からの乗り換えなら解約金などを最大60,000円、対象オプションを追加すれば最大50,000円が上乗せされます。
| 特典 | ブラスト光 | NURO光(公式特設ページ) |
|---|---|---|
| 基本工事費 | 実質無料(36か月継続) | 実質無料(36か月継続) |
| 現金キャッシュバック | 公式キャンペーンなし | 40,000円(10ギガは65,000円) |
| 無料体験 | なし | 最大3か月 |
| 契約事務手数料 | 5,299円 | 無料 |
| 他社乗り換えサポート | なし | 最大60,000円 |
| オプション追加の特典 | なし | 最大50,000円 |
※ブラスト光は、販売代理店が独自の特典を用意している場合があります。
※NURO光のキャッシュバックは2回に分けて受け取ります。2.5ギガは開通12か月目に15,000円、18か月目に25,000円、10ギガは12か月目に15,000円、18か月目に50,000円です。
同じ光回線でも、申し込む窓口で受け取れる特典は大きく変わります。
ブラスト光よりもNURO光をおすすめする一番の理由がこれですね。
3年間の実質支払額をブラスト光とNURO光で比較
3年間(36か月)の実質支払額は、ブラスト光よりもNURO光の2.5ギガのほうが約4.7万円安くなります。
月額だけを見ると、ブラスト光の5,299円はNURO光(H)の5,720円より421円安く見えますが、NURO光は最初の3か月が無料で、契約事務手数料も無料、さらに40,000円キャッシュバックもついてきます。
ブラスト光は契約事務手数料5,299円がかかり、特典は工事費の相殺のみ。この差で、3年間の総額は逆転します。
10ギガでも、65,000円のキャッシュバックにより、ブラスト光の2ギガより約4.3万円安くなりますね。
| 項目 | ブラスト光(2ギガ) | NURO光(H)2.5ギガ | NURO光 10ギガ(H) |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 5,299円 | 5,720円 | 6,600円 |
| 月額料金の無料期間 | なし | 3か月 | 3か月 |
| 契約事務手数料 | 5,299円 | 0円 | 0円 |
| 基本工事費 | 実質0円 | 実質0円 | 実質0円 |
| 月額の合計 | 190,764円(36か月分) | 188,760円(33か月分) | 217,800円(33か月分) |
| キャッシュバック | なし | −40,000円 | −65,000円 |
| 3年間の実質支払額 | 196,063円 | 148,760円 | 152,800円 |
| 月額にならした金額 | 約5,446円 | 約4,132円 | 約4,244円 |
| ブラスト光との差 | - | 47,303円安い | 43,263円安い |
※36か月使い続け、キャッシュバックを全額受け取った場合の計算で、オプション、乗り換えサポート、スマホのセット割は含みません。
※ブラスト光は公式キャンペーン(工事費の相殺)を適用した金額で、販売代理店独自の特典は含みません。
月額料金だけを見るのではなく、キャンペーンなどを含めたトータルの支払額で選ぶほうがお得ですね。
マンションはNURO光(M)の対象なら料金差が出る可能性がある
40戸以上の集合住宅でNURO光(M)の対象なら、ブラスト光との料金差は戸建て以上に大きくなります。
NURO光(M)の2.5ギガは月額4,730円で、ブラスト光の5,299円より毎月569円安く、さらに3か月無料・事務手数料無料・40,000円のキャッシュバックが加わります。
3年間の実質支払額は約11.6万円で、ブラスト光より約8万円安くなる計算です。
10ギガ(M)でも、65,000円のキャッシュバックにより、ブラスト光より約5.4万円安くなります。
| 項目 | ブラスト光(2ギガ) | NURO光(M)2.5ギガ | NURO光 10ギガ(M) |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 5,299円 | 4,730円 | 6,270円 |
| 月額料金の無料期間 | なし | 3か月 | 3か月 |
| 契約事務手数料 | 5,299円 | 0円 | 0円 |
| 基本工事費 | 実質0円 | 実質0円 | 実質0円 |
| 月額の合計 | 190,764円(36か月分) | 156,090円(33か月分) | 206,910円(33か月分) |
| キャッシュバック | なし | −40,000円 | −65,000円 |
| 3年間の実質支払額 | 196,063円 | 116,090円 | 141,910円 |
| 月額にならした金額 | 約5,446円 | 約3,225円 | 約3,942円 |
| ブラスト光との差 | - | 79,973円安い | 54,153円安い |
※キャッシュバックは戸建てと同額です。マンションの戸数による判定は、申し込み前にNURO光公式サイト
で確認してください。
ブラスト光は戸建てでも集合住宅でも同じ月額のため、集合住宅の人ほどNURO光(M)の割安さが目立ちますね。
ブラスト光(BLAST光)とは?料金・提供エリア・NURO光との関係

ブラスト光(BLAST光)は、株式会社ティーダが提供する光回線サービスです。
下り最大2Gbpsの回線に、無線LAN機能付きのONUがセットになり、月額5,299円(税込)で使えます。
回線はNURO光系ですが、速度はNURO光の2.5ギガ・10ギガに及ばないですね。
「BLAST光」と「ブラスト光」は同じサービスで、公式サイトの表記がBLAST光、検索ではカタカナで探す人が多いという違いだけです。
提供会社の仕組み、NURO光との関係、料金、エリア、スマホのセット割を順に解説します。
ブラスト光の提供会社とサービスの仕組み
ブラスト光の提供会社は株式会社ティーダで、契約内容の確認や解約の窓口は、ティーダの光回線サポートデスク(0120-922-959)になります。
一方、料金の請求は債権がソニーネットワークコミュニケーションズ(NURO光の運営会社)へ譲渡され、同社から届く仕組みです。
回線の障害・メンテナンス情報も、公式サイトからNURO光の案内ページへ誘導されています。
「窓口と契約はティーダ、回線はNURO光系、請求はソニー側」という分担ですね。
工事は宅内と屋外の両方が必要で、どちらも立ち会いを求められます。
ブラスト光の申し込みから利用開始までは、戸建てで1〜2か月、集合住宅で1〜3か月が目安です。
ブラスト光は光コラボ?NURO光との関係を解説
結論として、ブラスト光は光コラボではありません。
ブラスト光は、NURO光のFVNO回線です。FVNO(Fixed Virtual Network Operator)とは、他社の固定通信ネットワークを借りて、自社のサービスとして提供する事業者のことです。
光コラボがNTT東西の光回線を借りて提供する仕組みなのに対し、ブラスト光はNURO光の回線を借りて提供しています。「ブラスト光 コラボ光」と調べる人もいますが、仕組みは別物です。
NURO光は回線もプロバイダーもソニーネットワークコミュニケーションズ(So-net)が直接提供し、ブラスト光は別会社が提供するため、特典や窓口も異なります。
ブラスト光の月額料金・契約期間・工事費・契約事務手数料
ブラスト光の月額料金は、「契約期間あり・なし」どちらのプランも5,299円(税込)です。
3年契約プランは、工事費49,500円を36回の分割にして、同額を毎月割り引くため、実質無料になります。(契約事務手数料5,299円は別途かかります)
定期契約なしプランは、解約金がかからない代わりに工事費の割引がなく、24回分割の負担が残ります。
| 項目 | 2ギガ(3年契約)V2 | 2ギガ(契約期間なし)V2 |
|---|---|---|
| 月額料金 | 5,299円 | 5,299円 |
| 契約期間 | 3年(以降は2年ごとに自動更新) | なし |
| 基本工事費 | 49,500円(36回分割、同額を割引) | 49,500円(24回分割、割引なし) |
| 契約事務手数料 | 5,299円 | 5,299円 |
| 契約解除料 | 3,924円(契約満了月から3か月は無料) | なし |
| 回線撤去工事費(希望時) | 19,800円 | 19,800円 |
| 機器損害金(ONUの紛失・破損・未返却) | 12,100円 | 12,100円 |
※土日祝の工事は3,300円が追加でかかります。
ブラスト光の契約解除料は3,924円なので、基本的には契約期間なしプランを選ぶ必要はありませんね。
ブラスト光の提供エリア
ブラスト光の提供エリアは、北海道・関東・中部・関西・中国・九州の一部です。
NURO光の2.5ギガと同じ都道府県で、NURO光が10ギガだけで提供している東北(宮城・福島・山形)や熊本では使えません。
| 地方 | 都道府県 |
|---|---|
| 北海道 | 北海道 |
| 関東地方 | 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・群馬県・茨城県・栃木県 |
| 中部地方 | 愛知県・静岡県・岐阜県 |
| 関西地方 | 大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・三重県 |
| 中国地方 | 広島県・岡山県 |
| 九州地方 | 福岡県・佐賀県 |
エリア内でも、建物や周辺の環境によっては提供できないことがあり、工事後に提供不可と判断される場合もあります。(その場合、工事費は発生しません)
まずは公式サイトで、あなたが住んでいる住所で提供できるかを確認しましょう。
ブラスト光はソフトバンクスマホとのセット割が利用できる
ブラスト光は、ソフトバンクのスマホとのセット割「おうち割 光セット」を利用できます。
割引額は、ソフトバンクのスマホで最大1,100円、ワイモバイルで最大1,650円です。家族が利用しているスマホも対象で、台数が多ければ多いほど割引額も大きくなります。
ただし、NURO光でもソフトバンク・ワイモバイルのセット割を使えるため、セット割はブラスト光を選ぶ決め手にはなりません。
適用条件や対象プランは、ブラスト光の申し込み前に公式サイトで確認してくださいね。
ブラスト光の口コミ・評判を検証

ブラスト光の口コミを調べると、料金面で満足する声がある一方、勧誘のされ方や契約内容の説明に不信感を持つ声が目立ちます。
公式サイトや公的機関の発表を確認した範囲では、ブラスト光に対する行政指導は見当たりません。ただ、「行政指導」と一緒に検索されるほど、電話勧誘をめぐる不安が広まっているのが実情ですね。
光回線の勧誘全般では、総務省が別の事業者に行政指導を行った例もあるため、電話で契約を迫られても、その場で決めないことが大切です。
以下に、口コミを4つのパターンに分けて、現在の情報と照らし合わせて説明します。
ブラスト光に切り替えて安くなったという口コミ
ブラスト光に切り替えて、光回線の月額が約1,000円下がったという口コミがあります。
ソフトバンクのスマホ割引もそのまま引き継げた点が良かったところとのこと。
自宅の光回線をブラスト光(NURO光系)に切り替えてました。
— ラーメン愛する餅つきパフォーマーyukki4137.bnb (@yukki4137) February 9, 2020
スマフォのソフトバンク割引をそのまま引き継げて光回線のランニングコストが1000円/月くらい安くなりました。
現在もブラスト光は月額5,299円(ONU込み)で、NURO光(H)の5,720円より421円安く見えます。
ただし、NURO光は3か月無料・事務手数料無料・40,000円のキャッシュバックがあり、3年間の実質支払額ではNURO光が約4.7万円安くなりますね。
ブラスト光の勧誘や契約説明に不信感を持ったという口コミ
ブラスト光の勧誘や契約説明に不信感を持った口コミは多くあります。
少し前に光回線のブラスト光が詐欺まがいの電話かけて来てギリギリでおかしいって気がついて契約しなかったんだけど、勝手に元のソフトバンク光(docomo回線)の解約手続きされてだみたい…
— ohagi@猫が癒し (@ohagi_rikuou) May 30, 2019
ブラスト光に回線提供してるソネットからの確認で判明した!
ブラスト光はロクなもんじゃないなぁ
昨日詐欺にあったので他人事ではないですね。ソフトバンク光がなくなるからブラスト光に変わりますって電話で言われ長々と40分も説明を受けて工事の予約しちゃって、だんなに指摘され、フォロワーさんが調べてくれて、詐欺だとわかりました。恥ずかしです(p q´^`) https://t.co/Oocw1JvQfT
— パルちゃん@双極性障害&ADHD (@paruchan913507) December 5, 2019
共通するのは、「今の回線が使えなくなる」と思わせる説明と、その場での契約です。
使っている回線が急に使えなくなって切り替えなければならない、自動的に違う回線に切り替わるということは決してないので、騙されないようにしてください。
ブラスト光の勧誘や営業への苦情は、公式の消費者相談専用窓口(0120-914-889)にも相談できます。
ブラスト光とNURO光の違いが分かりにくいという口コミ
ブラスト光とNURO光は、どちらも「NURO光回線」を使っているため、違いが分かりにくいという声があります。
ニューロ光とブラスト光、ややこしすぎる。
— 太田愼吾@歌う電脳工務店 (@kigumix) July 30, 2021
大きな違いは提供会社です。NURO光はソニーネットワークコミュニケーションズが直接提供し、ブラスト光はティーダが提供するNURO光のFVNO回線です。そのため、契約先・窓口・特典が異なります。
しかも請求はソニー側から届くので、「NURO光と契約した」と勘違いする人もいますね。
契約前に、提供会社と契約先がどこかを必ず確認してください。
ブラスト光の勧誘電話についての口コミ
電話番号の口コミサイト「電話帳ナビ」には、ブラスト光を名乗る電話への低評価の投稿があります。
具体的には、回線乗り換えの電話なのに詳しい説明がなく話を進められたこと、断ると態度が変わったことへの不満が書かれ、ブロックを勧める内容でした。
口コミは個人の感想ですが、電話勧誘に不安を感じる人がいることは分かります。
対応のコツは、以下の3つです。
- その場で契約しない(即決しない)
- 会社名・担当者名・連絡先を確認する
- 契約の意思がなければはっきり断る
ブラスト光の申し込みは、公式サイトで条件を確認してから行うと安心ですね。
ブラスト光は事業者変更できる?対象外となる理由

結論として、ブラスト光は事業者変更ができません。
<事業者変更とは>
事業者変更とは、光コラボから別の光コラボへ、回線設備をそのまま利用して乗り換える手続きのことです。原則として、新たに回線工事を行わずに乗り換えられます。
ブラスト光は光コラボではなく、スピード光やクラウド光、Cひかりなどと同じくNURO光のFVNO回線なので、この仕組みの対象外です。
ソフトバンク光やドコモ光などから乗り換える場合は、ブラスト光を新規で申し込み、今の回線は自分で解約するのが基本ですね。
事業者変更を匂わせるように「工事不要です」「機械を交換するだけです」と電話で言われたら、絶対に鵜呑みにしないでください。
光回線の勧誘電話の中には「工事がいらない」というニュアンスの、紛らわしい説明をする代理店もあります。ブラスト光などのNURO光回線は、工事不要で契約できる可能性が限りなく低いです。
以下の記事で、その理由を詳しく解説しています。
≫NURO光は工事不要で使える?【結論:原則必要】無派遣工事の条件と注意点
ブラスト光を間違って契約した場合のキャンセル・解約方法

ブラスト光を間違って契約したときの手続きは、状況によって3つに分かれます。
工事前なら「キャンセル」、契約書面を受け取って8日以内なら「初期契約解除」、すでに開通していれば「解約」です。
ブラスト光は、窓口がティーダの光回線サポートデスク(0120-922-959、受付10:00〜17:00、年末年始などを除く)で、キャンセルも解約も電話での連絡から始まります。
費用は、手続きのタイミングで大きく変わり、最も負担が少ないのは、工事前のキャンセルです。契約した直後に違和感があれば、迷わず早めに連絡しましょう。
すでに利用中の人は、解約金・工事費の残り・撤去費用・機器の返却をあらかじめ確認すると、思わぬ請求を避けられます。
ブラスト光の工事前になるべく早くキャンセルを申し出る
ブラスト光を間違って契約したときは、工事前になるべく早くキャンセルを申し出ましょう。
基本的に工事が開始される前にキャンセルを申し出れば、工事費は請求されません。連絡先は、光回線サポートデスク(0120-922-959)です。
ブラスト光は宅内工事と屋外工事の2回の立ち会い工事がありますが、1回目の宅内工事が終わったあとにキャンセルすると、「工事費(中断)」として27,500円が請求される可能性があります。
ブラスト光のキャンセル連絡は、工事の手配が進む前の早い段階で行い、費用がかかるかをその場で確認してください。
確認が取れれば、その場でキャンセルを申し出ましょう。
ブラスト光はクーリングオフ対象外|初期契約解除制度を活用
ブラスト光のような電気通信サービスは、クーリングオフの対象外です。
代わりに、電気通信事業法の「初期契約解除制度」があり、契約書面を受け取った日から8日が過ぎるまでは、理由を問わず契約を解除できます。
ブラスト光では、「お申込み内容のご案内」を受け取った日が起点で、署名・捺印した書面をティーダの光回線サポートデスク宛に郵送する必要があります。
ただし、申し込みから工事までは戸建てで1〜2か月ほどかかるため、実際には工事の前に8日の期限が過ぎることがほとんどで、使いどころは限られますね。
期限が過ぎても、ブラスト光の工事前であればキャンセル費用はかからないので、まずは前の項目の方法を検討してください。
なお、初期契約解除をしても、契約事務手数料5,299円や工事費用などは請求されます。
ブラスト光を契約中の人は解約金・工事費残債・回線撤去費用・ONUの返却に注意
すでにブラスト光を利用中の人が解約するときは、4つの費用に注意が必要です。
- 契約解除料3,924円(契約満了月から3か月は無料)
- 工事費の残り(分割払いの未払い分を一括請求)
- 回線撤去費用19,800円(撤去を希望する場合のみ)
- ONUの返却(未返却は機器損害金12,100円)
解約月は日割りがなく、月額が満額かかります。
たとえば24か月目で解約し、撤去は希望しない場合は、次のようになります。
| 費用 | 金額 |
|---|---|
| 契約解除料 | 3,924円 |
| 工事費の残り(1,375円×12か月) | 16,500円 |
| 合計(撤去なし) | 20,424円 |
| 回線撤去を希望する場合の追加 | +19,800円(合計40,224円) |
ブラスト光のONUは、案内に沿って期限内に返却してください。
回線撤去工事は簡易的な補修までで、原状回復工事ではありません。引っ越しによる解約でも、同じ費用がかかる点にも注意が必要です。
ブラスト光の契約でトラブルになったら消費生活センターに相談
ブラスト光の契約でトラブルになったら、消費者ホットライン「188」に電話すると、最寄りの消費生活センターなどの相談窓口につながります。
ブラスト光の勧誘や営業への苦情は、公式の消費者相談専用窓口(0120-914-889、平日10:00〜18:00、土日祝10:00〜17:00)でも受け付けています。
相談の前に、以下の4つをそろえておくと話が早く進みます。
- 申込日時と電話の相手の会社名・担当者名
- 受け取った書面(お申込み内容のご案内など)
- 言われた内容のメモ
- 請求や工事日のやり取り
ブラスト光のことで「自分ではどうしたらいいかわからない」となったら、早めに相談するようにしてくださいね。
まとめ|ブラスト光を契約する前にNURO光としっかり比較しよう

ブラスト光を申し込むなら、NURO光の公式特設ページから申し込むのがおすすめです。
同じNURO光系の回線でも、NURO光のほうが速度・特典・安心感で上回るからですね。
ブラスト光は最大2ギガで、公式の特典は工事費の実質無料のみです。NURO光は最大2.5ギガ・10ギガを選べ、キャッシュバック40,000円(10ギガは65,000円)、最大3か月無料、事務手数料無料などがあります。
3年間の実質支払額では、2.5ギガで約4.7万円の差が出ました。
また、ブラスト光は電話営業で知る人が多く、申し込み経路が分かりにくい面があるため、公式サイトで条件を細かく確認できるNURO光が安心ですね。
| 比較ポイント | ブラスト光 | NURO光 |
|---|---|---|
| 最大速度 | 2Gbps | 2.5Gbps/10Gbps |
| 月額(ルーター代込み) | 5,299円 | 5,720円(H)/4,730円(M) |
| 公式の特典 | 工事費の実質無料 | キャッシュバック40,000円(10ギガは65,000円)・最大3か月無料・事務手数料無料など |
| 3年間の実質支払額 | 196,063円 | 148,760円(2.5ギガ・H) |
状況別のポイントは、次のとおりです。
- ブラスト光を知って契約を考えている人
NURO光の公式特設ページと比べてから決めてください。 - ブラスト光を営業されて悩んでいる人
その場で契約せず、提供会社・契約先・費用を確認し、どうせならNURO光を検討しましょう。 - ブラスト光を間違って契約した人
工事前なら早めにキャンセルし、利用中なら解約金・工事費の残り・撤去費用・ONUの返却を確認しましょう。困ったときは消費者ホットライン「188」に相談できます。
もし、今ブラスト光の営業を受けているなら、絶対にすぐには決めないでください。
ブラスト光とNURO光をしっかり比較して、後悔のない選択をしてくださいね。






